2009年09月14日

ベートーベン:トリプル・コンチェルト&ブラームス:ダブル・コンチェルト


ベートーヴェン:トリプル・コンチェルト & ブラームス:ダブル・コンチェルト


ベートーヴェン:トリプル・コンチェルト & ブラームス:ダブル・コンチェルト

  • アーティスト: ブラームス,ベートーヴェン,セル(ジョージ),カラヤン(ヘルベルト・フォン),リヒテル(スヴャトスラフ),オイストラフ(ダヴィッド),ロストロポーヴィッチ(ムスティスラフ),クリーヴランド管弦楽団,ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
  • 出版社/メーカー: EMIミュージック・ジャパン
  • 発売日: 2004/12/08
  • メディア: CD




最近、ずっとコレを聴いている。
CDの題は、カラヤン/セルとなっているけど、
購入した理由は、
ダビッド・オイストラフがバイオリンを弾いてるから。

私は、NHKFMで、
オイストラフが弾くベートーベンのバイオリン協奏曲を聴いて以来、
彼の虜になってしまった。
それほど衝撃的だった。
「スゴイ!」と感激してCD屋さんに直行した時には、
既に亡くなって10年も経っていて、ビックリしてしまった。
てっきり、現役だと思い込んでいたのだ。

ピアノを習っていたせいか、クラシックがそれなりに好きで、
家にあったクラシック全集を独占していた私は、
どの作曲家の何という曲か?に関心はあっても、
誰の演奏か?には、それまで全く無関心だった。

恐らく、あの時ラジオを聴いてなかったら、
クラシックは奏者によって天と地ほども違う!
を知らないままでいたかも…?しれない。

お陰で、誰の演奏か?に拘ってCDを買うようになり、
同じ曲のCDを何枚も購入するようになってしまった…(^_^;)

オイストラフは演奏・風貌だけでなく、
人間性もおおらかな人だったようで、
ずいぶん昔に観た、オイストラフのドキュメンタリーによれば、
ストラリバディウスとかアマティ等の名器に拘りを持たず、
普通の値段のバイオリンで素晴らしい演奏をこなしたらしい。

このCDでも共演するチェロ奏者のロストロポービッチが語る
「オイストラフの哲学」という逸話にも、
オイストラフの豪快な人となりが表れている。

「オイストラフの哲学」
http://office-sawai.com/oi.html

oisutorafu1.jpg
posted by rami at 09:02| Comment(0) | TrackBack(0) | Classical | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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